弁護士紹介 About us

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依頼者サイドに立った
法律の運用を考える。

弁護士法人宮本法律事務所の所長をしている弁護士の宮本多可夫と申します。
私は、昭和50年3月に中央大学卒業後、昭和52年に司法試験に合格し、2年の司法修習を終了し、昭和55年4から弁護士を始め、現在まで約40年強、弁護士一筋に活動してきました。この間、平成17年度には福島県弁護士会会長、平成27年度には東北弁護士会連合会の会長を務めてまいりました。また平成4年からは人権擁護委員会・平成27年からは白河公平委員会委員長も務めてきております。
私のモットーは「依頼者サイドに立った法律の運用を考える」ということです。即ち、国民・市民の権利が侵害されているときに、国民・市民の目線に立って、法律的解決を目指すということです。
幸いにして、地元企業からささやかな信頼を頂き、顧問取引も頂いており、地元の皆様には感謝しております。
これらかも、国民・市民・地元の皆様の期待に応えられるよう事務所をあげて頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

福島県弁護士会所属

弁護士 宮本 多可夫

依頼者に
最善の解決を
提案する信念。

弁護士法人宮本法律事務所の弁護士の宮本雅司と申します。
私は、白河市で生まれ育ち、高校卒業後に上京し、日本大学法科大学院を卒業後、平成23年に司法試験に合格し、司法修習を経て、平成24年に地元白河市に戻り、当事務所に入所しました。私が地元に戻って弁護士業を始めたのは、「地元で困っている人々の助けになりたい。」、「地元で活躍する企業の力になりたい。」という思いがあったからです。
それ以来、民事・刑事を問わず多種多様な事件を取り扱ってまいりました。幅広い分野の事案を経験し、多くの実績を積んできたことで、弁護士としての幅が広がり、スキルの向上にも繋がりました。
私は、弁護士にとって最も重要なことは、依頼者の話を良く聴き、それぞれの事案に則した最善の解決方法を提案することにあると考えております。これまでの豊富な経験・実績を生かしながら、どんな事案でも『依頼者に最善の解決を提案すること』をモットーとして、日々、依頼者と向き合っております。
少しでも皆様のお役に立てるよう、これらも精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

福島県弁護士会所属

弁護士 宮本 雅司